GRANDOORから、外でも家でも冷え知らずの、快適な暖かさを。「足暖ダウンシューズ」新発売

合同会社イマチュウ（本社：福岡県糸島市、代表取締役：村林勇紀）が展開するアウトドアブランドGRANDOORは、2月10日（月）より、寒い季節に足元を暖める「足暖ダウンシューズ」をAmazonにて新発売 いたします。

高品質なダウンとフランネルのダブル保温効果で、テント泊や車中泊、室内でのリラックスタイムなど、さまざまなシーンで快適な暖かさを提供します。

▶ Amazon販売ページ: https://amzn.asia/d/dRS1fJS

GRANDOORのLINE公式アカウント登録者限定で、2月10日の発売日から3日間、30%OFFで購入できるキャンペーンを実施します。

4つの特徴

高密度フランネルインナーと、良質なダウンのダブル保温効果！内側は肌触りのいいフランネル生地を使用し保温性を高めました。またダウンには、ふんわりやわらかな良質なアヒルの羽毛を採用しています。

表面生地は310Tポリエステル生地を採用。防水性・撥水性に優れています。耐摩耗性が高く壊れにくく、形状も崩れにくいのですぐにくたびれることなく使えます。

防水PVCと、オックスフォードの二重構造で足底を強化。安全にお使いいただけるように足底には滑り止めが付いています。

また今回足のサイズに合わせていただけるよう２サイズの展開を行うだけでなく、足首の調節紐でより細かいサイズの調節が可能です。調節紐を締めることでフィット感が高まり、隙間から冷気が侵入するのを防止できます。歩行時にはズレを防ぎ、より歩きやすくなる効果もあります。

アウトドアにおいて足元が冷えやすいテントの中、車中泊の時にも大活躍。また家の中でもテレワークや就寝時の足元をしっかり暖めてくれます。

「寒さや冷えに負けず、どこにいても快適に過ごせるように。」
そんな想いから“履く床暖房”を目指して開発しました。

ただ暖かいだけでなく、使いやすさや耐久性にもこだわり、室内でも屋外でも長く愛用いただける設計に。ルームシューズにありがちな型崩れや足底の薄さによる底冷えを防ぐため、形状維持設計と足底の強度に特に注力しました。

さらに、安全性と歩きやすさにも配慮し、調節可能な靴紐と滑りにくい足底を採用。寒い冬のテント泊や車中泊、テレワークやリラックスタイムまで、足元を寒さから守り、温かく過ごす心地よさをお届けします。

「どこにいても、足元ぽかぽか。」
この一足が、あなたの冬をより快適にします。

Mサイズ：展開サイズ 25.5×16×21cm、収納サイズ 22×11cm、約270g（収納袋含む）、適応サイズ 23~24.5cm

Lサイズ：展開サイズ 28×17×22cm、収納サイズ 22×12cm、約300g（収納袋含む）、適応サイズ 25~27cm

GRANDOORは「ソトでも　ウチでも　ココロかるく」をミッションに運営しているアウトドアブランド。人々が自然と触れ合い、心身のリフレッシュできるような商品開発、イベント運営を行っています。

社名：合同会社イマチュウ

ブランド名：GRANDOOR

本社所在地：糸島市前原中央2丁目3-60　十方ハイツ102

代表取締役：村林勇紀

事業内容：アウトドア用品の企画・開発・販売

設立：2016年

＜報道関係の方からのお問い合わせ先＞

合同会社イマチュウ広報：松本　

TEL：会社050-3569-9121

MAIL：support@imachu.com